肩鎖関節脱臼

肩鎖関節脱臼について|船橋市 i-care鍼灸整骨院グループ

肩鎖関節とは? 

肩甲骨と鎖骨を連結させている関節です。

少し特別な関節で、普通の関節と違い曲げたり伸ばしたりと動く関節ではなく、肩甲骨の上に鎖骨が乗っかっているだけの関節です。

一般の関節みたいに凸凹の関係ではなく、ただ肩甲骨が鎖骨に乗っかっているだけの関節です。

その関節に肩鎖靭帯・烏口肩峰靭帯・烏口鎖骨靭帯がくっつき骨と骨を結び付けています。

肩鎖関節脱臼の原因は?

肩鎖関節脱臼は転倒などして肩の外側面からぶつけた直達外力と、手を着き腕が肩に突き上げられておこる介達外力の2種類が原因で起こります。

交通事故での肩鎖関節脱臼は?|船橋市 i-care鍼灸整骨院グループ

交通事故でバイク・自転車・歩行中に車とぶつかり転倒したときなどに、肩から落下したり、手や腕を着いて肩鎖関節脱臼の損傷が起きやすいです。

肩鎖関節脱臼になってしまったら|船橋市 i-care鍼灸整骨院グループ

肩鎖関節脱臼を起こすと、肩上部の外側が少しポコッと上方に出っ張って見えます。

またその出っ張り部分を指で押すと、沈んだり出たりするピアノキー現象がみられます。

当然痛みもあるし、腕を挙上するのも大変になります。

自分でできる肩鎖関節脱臼の対処法は?

まず第一に安静です。

あとは初期ならアイシング(冷却)をして、腕を肩の位置より上に上げないことです(90度以上挙上しないことです)。

極力そっとしておくことで、損傷部の痛みが引いてきます。

だいたい2週間は無理をしないでいると症状は楽になってきます。

船橋市 i-care鍼灸整骨院グループの肩鎖関節脱臼への施術方法

事故イラストまずは応急処置として、脱臼して飛び出た関節をテーピング固定で押さえます。

脱臼がひどければ三角巾で腕の吊り、肩鎖関節にかかく負担を軽減させます。

1~2週間安静とテーピングで固定し、飛び出た関節が元の位置に戻ってきたら、電気や運動施術を少しずつ開始していきます。

圧痛や運動痛等が取れてきたら、肩鎖関節周囲筋群の筋力トレーニングを行い、再脱臼しないようにしていきます。

また痛みで日常生活動作が不便になり、身体の筋バランスや骨格の歪みも出てくるので、骨格矯正や全身バランス調整できるWAスイングと呼ばれる運動法で施術していきます。

交通事故の場合、後遺症がとても怖いのでしっかりした施術が必要となりますので、肩鎖関節脱臼でお困りでしたら船橋市にあるi-care鍼灸整骨院グループにお越し下さい。